4日深夜 鰻釣り に行く予定で、夕食をとっていた時の事です。・・・
普段から咳喘息の影響で、常時咳はしているのですが・・何日か前から、咳の後に胸に違和感を感じていました。が、この日は咳の後に胸に耐えられない激痛が走り、咳のたんびに、激痛が走るので、苦しんでいたところ、家内が救急車を呼び、聖マリア病院まで搬送されました。
もちろん初めての経験です。二人の娘まで、病院に来て、大騒ぎ。
幸い、胸 心臓系には異状なく、結果、肋軟骨に異常があるだろうとのことでした。
(ところで、病院のスタッフは大病ではなく、自分たちが活躍できる場が、なくなったようで、最後は白けた態度でした。各科の先生方が、最初は5~6人で対応し、最後は一人)
PS鰻釣りどころではなかったのだ
心当たりはあります。一週間前、平戸で泳ぎまくった後に、若干、胸に違和感を感じていました。気にはしてなく、そのあと、ゴルフやら、釣りの遠投やらで、おそらく、肋軟骨をいためたんでしょうね。次の日 近所の外科に行ったのですが、即効性のある治療方法はなく、時間が解決するとのこと・・
とにかく、胸が開く行為(深呼吸 咳 くしゃみ 笑う)に対して、激痛です。肋骨の中心あたりが・・今でも、咳をしてますが、拷問と一緒です。痛いのです。
せめて、咳を少なくするためには、四十数年間の愛煙家を止めるしかないでしょう。
そうタバコをやめる いいきっかけかも。
それでも、この激痛から、逃れられるのであれば、その方が良いのです。
煙草やめる!!なんとなくさみしいな・・