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おはようございます。しびれました・・・売主様の反乱!
 先日は最近ご契約いただいた、物件の売主様が、反乱をおこされ、急に解約したいと申し出されました。買主様からの申し出は、たまに、聞く話しですが、売主様からです。あわてます。混乱します。震えます。それこそ、その話を聴く間、全身がしびれる感覚に陥ります。

買主様からの、申しでの場合は、契約締結上問題なければ、全面的に解決の糸口を見出すことが、できるもので、理由もほぼ、共通しています。
しかし、売主様の場合は、契約締結上問題がなくても、理由が、やもおえない理由に該当せず、理不尽な一方的理由であったとしても  、 売らん   と一言、だだをこねられると、どうにもなりません。もちろん、契約締結上の問題不備がないことが、前提ですが、法律上の罰則も買主様と同等の負担もありますが、あまり強調すると  知るか  と一言で開き直られ、問題解決の糸口は消滅し、逆に、やぶへびになり、長期化します。
買主様と売主様との立場の違いもあるでしょう。通常は買主様は、お願いする立場。売主様はお願いされる立場(現実のトレンドは逆なのですが、その場になったら、関係が逆転します)。買主様は普通は若く純粋  売主様は、人生経験豊富で老獪・・・
ですから、仲介業者は、公平を原則とした上で、買主様より売主様のほうをどちらかといううと、神経をつかっているはずです。しかも、契約後、期間が経過すればするほど、売主様と違い、買主様は、それに向けて準備をすすめられておられますので、手も足も出せない、引くに引けない縛りをかけられ固められた状況下で、ますます、立場は弱くなっていきます。

そんなときでの、 “売主様の反乱”・・・・


今さら ジロ~ !! とさけびたくなります。 



おかげさまで、数時間の話し込みの結果、売主様も落ち着かれ、関係を修復し、矛を収めてはいただいたものの、予断は許せない状況は続くでしょう。

当分の間、寝つきが悪く、胃の痛みが続くのでしょうね・・・これが不動産仲介業者の宿命です。


http://www.s-takken.jp/?act=43&nb=00010070
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author:, category:-, 08:27
comments(0), -, pookmark
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